おはっようございます♪
月曜日の朝は
なんとも気持ちがいですね~^^
今週も張り切っていきましょう♪
足場も防護ネットで囲まれ
中の様子が全く見えなくなった
I様邸♪
2階にも材料は運ばれ
大工さんの心地よいトンカチの音と
電動のこぎりの音が木霊する。。
ふと、上を見上げる。
屋根の下の小屋組みが見える。
実はここ、ロフトになる部分。
天井高は
1400㎜までに抑えることで
階とみなさずに床面積に参入しない。
という雑則があります。
実際、県や市などでも
規定は違うみたいなので
エムコーポレーションの
優しい営業マン
濱渦さんに詳しくは
聞いてください。
決して、わ、分からないから
に、逃げてるわけじゃ
ありませんからね・・・(;´Д`)
小屋梁の上にのってる
屋根の形の様に長さが違う木材を
小屋束(こやづか)と言います^^
そしてその横に
水平に見える木材の名称を
母屋(もや)と言います。
そして、屋根の形と同じ方向に
細く何列にも見える木材を
垂木(たるき)と言います。
覚えてました?
垂木はU型の金具を
逆さにつけて
最後にしっかり止めていきます。
こちらが屋根の先端
破風板(はぶいた)ですね。
そして、屋根を防水シートで
しっかり隙間なく重ねて、固定。
立ちあがり部分も
50cmはとってますね^^
屋根の下の部分も
化粧梁でまだ防護用の紙で
覆われてます。
どうですか?
覚えてましたか?
木造住宅はいろんな名称の
木材で出来上がっていきます。
実際のお家を見ることが
一番分かりやすいです♪
あなたのお住まいの近くで
もしかしたら新築住宅の工事
真っ最中かもしれません^^
興味がある方は
エムコーポレーションの
濱渦さんに相談
してみてくださいね(*´ω`*)
今日はここまで~♪
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